毎月1日はプラウの日。お買い物でポイント5倍が貯まります。さらにLINE連携で3%OFFが実現!PLOW MEMBERS登録はこちらから
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
Husqvarna 266SE エンジンかからない、故障診断
PLOW長岡店の柳です。Husqvarna 266SE エンジンかからない症状で持ち込みされました。最初スターターやシリアルプレートの文字が消えていて型式不明でした。
過去に修理した254XPよりも一回り大きい機体です。
シリアルプレートに型式が書いてありますが見にくいので
ライトを当てると266 SEと書いてありました。266SEは排気量67.0cm3 1981年から製造されたので43年前の大型チェンソーです。
燃料を抜き替えましたがエンジンかかりません。圧縮圧力を点検すると1,170Kpaでした。高圧縮です。
点火系統を点検すると全くスパークしていません。イグニッションコイルが故障しています。
マフラーを外してピストンを点検すると縦傷があります。
ピストンリングの下側にも薄い縦傷があります。
シリンダーの吸気側にも薄い縦傷があります。圧縮圧力は正常値なのでイグニッションコイルを交換してエンジンがかかるか?部品供給終了していますが海外にはまだ部品あります。
修理動画のご案内
「修理ブログ」を発展させた、高度な「修理動画」を”Youtube プラウチャンネル”で展開中です。ご自身で修理を行いたい、機械の内部構造を知りたいなど、多くのご要望に対し「修理動画」と言う形でお応えしたいと思います。
◎「修理動画」一覧ページはこちらから。