REPAIRBLOG修理ブログ

NEW STORE

毎月1日はプラウの日。お買い物でポイント5倍が貯まります。さらにLINE連携で3%OFFが実現!プラウ会員登録の詳しいご案内プラウ会員登録ページPLOW MEMBERS登録はこちらから

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

STIHL MS230C-BE エンジンハウジング交換、診断、分解

PLOW長岡店の柳です。STIHL MS230C-BE先週目立て講習したお客様のチェンソーです。エンジンハウジング交換で修理入庫しました。他店購入品でも喜んで修理させていただきます。

マフラー左側についているはずの部品がありません。紛失した部品単体での供給がないためエンジンハウジング交換になりました。この穴からチェンオイルが漏れています。

エンジンは正常に始動しましたがチェンオイルがクラッチドラム下側からも漏れています。

圧縮圧力を点検すると860Kpaでした。やや低いです。

マフラーを外してピストンを点検すると縦傷なし、しかしピストンリングの下側に排気漏れした跡があります。

シリンダーの吸気側に縦傷あります。軽度のエンジン焼き付きしています。

ピストンロックしてクラッチASSYを取り外します。

キャブレターの漏れテストをします。正常です。

スターターを取り外しました。

フライホイールを取り外しました。

エンジン、エンジンハウジング、ハンドル、リヤハンドルに分離成功しました。エンジン焼き付き修理する場合もここまで同じ作業工程です。MS261C-Mなどのプロ機はキャブレター、スターター、ハンドルを外せばエンジン焼き付き修理ができるので整備性が良いです。

修理動画のご案内

「修理ブログ」を発展させた、高度な「修理動画」を”Youtube プラウチャンネル”で展開中です。ご自身で修理を行いたい、機械の内部構造を知りたいなど、多くのご要望に対し「修理動画」と言う形でお応えしたいと思います。
「修理動画」一覧ページはこちらから。