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STIHL MS230C-BE エンジンハウジング交換、診断、分解

PLOW長岡店の柳です。STIHL MS230C-BE先週目立て講習したお客様のチェンソーです。エンジンハウジング交換で修理入庫しました。他店購入品でも喜んで修理させていただきます。

マフラー左側についているはずの部品がありません。紛失した部品単体での供給がないためエンジンハウジング交換になりました。この穴からチェンオイルが漏れています。

エンジンは正常に始動しましたがチェンオイルがクラッチドラム下側からも漏れています。

圧縮圧力を点検すると860Kpaでした。やや低いです。

マフラーを外してピストンを点検すると縦傷なし、しかしピストンリングの下側に排気漏れした跡があります。

シリンダーの吸気側に縦傷あります。軽度のエンジン焼き付きしています。

ピストンロックしてクラッチASSYを取り外します。

キャブレターの漏れテストをします。正常です。

スターターを取り外しました。

フライホイールを取り外しました。

エンジン、エンジンハウジング、ハンドル、リヤハンドルに分離成功しました。エンジン焼き付き修理する場合もここまで同じ作業工程です。MS261C-Mなどのプロ機はキャブレター、スターター、ハンドルを外せばエンジン焼き付き修理ができるので整備性が良いです。

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