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STIHL MS261C-M 点火系統復活、始動確認、M-Tronic診断、較正

PLOW長岡店の柳です。先ほどまで点火していなかったMS261C-Mでしたが再テストすると青白いスパークが確認できました。コントロールユニットが復活したようです。

デコンプバルブを清掃して圧縮圧力を点検すると1,020Kpaに上がりました。入っていた燃料でエンジン始動、吹け上がり、再始動も正常になりました。

STIHLカスタマーに相談すると、正常な機械でも外気温が高い環境では始動不能になることがあるそうです。当店ではこのような現象は初めてです。診断機MDG1につないで運転データを確認します。稼働時間1時間6分5秒 アイドリング回転数設定41 フルスロットル設定63

較正(最適化)を開始します。

較正完了しました。

運転データを見ると、アイドリング回転数設定42 フルスロットル設定64 わずかに濃い空燃比に変化しました。エアークリーナーを清掃したからかもしれません。

M-Tronic診断結果はすべて正常でした。真夏の作業は機械にも人間にも過酷な環境です。長時間フルスロットルで運転したチェンソーはアフターアイドリング(ターボタイマーのようなイメージ)数分間アイドリングしてエンジンを冷却させてから停止してください。作業直後にエンジン停止したり、フルスロットルで作業中にガス欠するとエンジン焼き付きする危険性があります。

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