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STIHL MS280C エンジンかかるけど吹け上がりが悪い故障診断

PLOW長岡店の柳です。STIHL MS280Cエンジンかかるけど吹け上がりが悪い症状で持ち込みされました。他社製チェンソーメーカー純正エンジンオイルを使っているそうです。個人的にMS280Cは好きな機種です。キャブレター高速側のみソレノイドバルブで自動調整します。M-Tronic搭載前のモデルです。

製造年月2008年3月なので14年前のチェンソーです。

入っていた燃料ではエンジンかかりませんでした。燃料を抜き替えます。

燃料タンクの中を点検すると、木屑が塊になっています。

清掃してから工場内の燃料を補給します。

正常にエンジンかかりました。暖機運転後、正常に吹けがります。

スパークプラグは正常な状態です。少しカーボン付着しています。

圧縮圧力を点検すると810Kpaでした。かなり低いです。

デコンプバルブを清掃しようとしましたがハンドルが邪魔で取り外しが面倒です。プラグコードにビニールテープが巻いてあります。

マフラーを外してピストンを点検すると排気漏れしています。

シリンダーの吸気側を点検すると深い縦傷があります。エンジンかかるけど軽度のエンジン焼き付きしています。

エアークリーナーを取り外してみると木屑が入っています。清掃不良や目立て不良でエンジンに異物が吸い込まれて縦傷ができます。こまめに清掃をお願いします。

読者の皆様へ

いつも修理ブログをご愛読いただきありがとうございます。皆様にはその機械をより安全に、より快適にご使用いただくためにブログ執筆者も励んでいます。もし、同じ症状が見受けられた場合は「修理依頼/見積依頼」ページよりお問い合わせください。折り返し、プラウよりご連絡いたします。
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