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STIHL MS241C-M アイドリング回転数でソーチェーンが回りっぱなしになる。修理完了

PLOW長岡店の柳です。山梨県のお客様から持込されたSTIHL MS241C-Mです。アイドリング回転数でソーチェーンが回りっぱなしになる症状です。

入っていた燃料(STIHL純正エンジンオイルHP使用)でエンジンかかりました。すぐに現象確認できました。

スプロケットを点検するとビニールが巻き付いています。

アイドリング回転数でソーチェーンが回りっぱなしになる原因は、1.ソーチェーンの張り調整が緩い。2.アイドリング回転数が高い。3.クラッチスプリングが劣化または折れている。4.異物を巻き込んでいる。

スプロケットを外しました。クラッチスプリングは異常なし、クラッチドラムの内側に木屑が塊になっています。

クラッチシューとクラッチドラムの隙間に木屑の塊が挟まってもソーチェンが回りっぱなしになるので清掃しました。ニードルケージにグリスアップして取り付けます。

チェンソー本体が汚れている機体は使いっぱなしになっている可能性が高く、エアークリーナーも汚れています。

作業後はエアークリーナー、クラッチ側、スターター側をエアーブローして清掃してください。ソーチェンを取り付けて確認するとチェンは回らなくなりました。修理完了です。

 

読者の皆様へ

いつも修理ブログをご愛読いただきありがとうございます。皆様にはその機械をより安全に、より快適にご使用いただくためにブログ執筆者も励んでいます。もし、同じ症状が見受けられた場合は「修理依頼/見積依頼」ページよりお問い合わせください。折り返し、プラウよりご連絡いたします。
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