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STIHL MS201C-M エンジンかかりにくい診断

PLOW長岡店の柳です。STIHL MS201C-Mの始動困難で持ち込みされました。20回くらいスターターを引かないとエンジンかからないそうです。しかし試してみると3回でエンジンかかりました。冷機時始動位置▲にしないとエンジンかかりにくいと思います。

エアークリーナーは細かい木屑で汚れています。

アイドリング回転数は安定しています。

カバーを外してみるとクラッチが焼けています。始動後すぐにスロットルレバーを握ってアイドリング回転数に下がってからチェンブレーキを解除しないとクラッチが焼けます。

スパークプラグは正常な焼けた色をしています。

圧縮圧力を点検すると910Kpaでした。このエンジンでは正常値です。

マフラーを外してみると縦傷はありませんがピストンリングの下側に排気漏れして黒くなっています。それとシリンダーの排気口にカーボンが堆積しています。他社製の低品質なエンジンオイル、劣化燃料、または混合比率が濃いか?

シリンダーの内壁は薄い縦傷があります。

スプロケットがかなり摩耗しています。燃料を抜いてみると

異物が入っています。始動困難の原因は燃料、エアークリーナーの汚れによるものと診断します。明日はM-Tronic診断します。

読者の皆様へ

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