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PLOW長岡店の柳です。昨日始動確認まで進んだSTIHL 041AVです。

今日はガイドバー、ソーチェーンを付けてキャブレター調整します。

ハンドガード、チェンブレーキがないので冷機時のエンジン始動する時は注意が必要です。エンジンがかかった瞬間にソーチェーンが勢いよく回りだします。チェンソーの取扱いに慣れた人にしかこのチェンソーはお勧めできません。

暖機後キャブレターを調整します。基準値はアイドリング書いて2,600rpm、最高回転数11,500rpmです。

今日は外気温が低いです。長岡市で最高気温6℃、キャブレター調整時はAM10:00、さらに低かったと思います。アイシング現象（ガソリンが気化熱で凍る）は起きませんでした。愛知県のM様STIHL 041AVは絶好調なエンジンに復活しました。ありがとうございました。