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STIHL 020 キャブレター分解清掃 漏れテストOK

PLOW長岡店の柳です。岐阜県のお客様から送られてきたSTIHL 020です。修理見積もりして受注しました。写真撮影した2月14日は快晴でしたが今日の長岡市は吹雪です。

キャブレターを取り外します。ZAMA製

型式 C1Q

機番 S32

漏れテストすると0.8barを維持できずに針が下がってきました。この状態ではキャブレターから燃料が漏れてしまいます。エンジン不調や最悪の場合は燃料供給が足りなくなりエンジン焼き付きの原因になります。

分解するとフィルターにわずかな異物を確認しました。

全分解しました。LAスクリューがかなり締めこんでありました。

ポンプダイヤフラムはやや膨張していました。

インレットニードルバルブは摩耗限界まで減っていませんが交換します。左側のコントロールレバーは摩耗しています。

キャブレタークリーナーで洗浄します。

しばらくすると汚れが分解して流れてきました。

組み付けたら再度キャブレターの漏れテストをします。0.8barを維持しています。キャブレターオーホール完了です。次回は機体清掃します。