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Husqvarna 340 エンジンかかるけど負荷がかかるとソーチェーンが回らない故障診断

PLOW長岡店の柳です。工場内が除雪機とチェンソーでパンク寸前です。Husqvarna340が修理入庫しました。入っていた燃料でエンジン始動、吹け上がりますがソーチェーンが回りだすとガシャガシャ金属音が出ます。

お客様の訴えは、エンジンかかるけど負荷がかかるとソーチェーンが回らないです。症状を聞いただけでピンときました。スプロケットが摩耗限界です。クラッチがつながってもドライブリンクを駆動できずに空転しています。スプロケット交換が必要です。このタイプはクラッチを外さないとスプロケットが交換できません。STIHL MS261C-MなどSTIHL製の多くはE-クリップを外すだけで簡単にスプロケットが交換できます。STIHL MS201C-Mなどの横置きエンジンはHusqvarna 340と同じくクラッチを外さないとスプロケットが交換できないです。

エンジンカバーを外すとエアーフィルター、キャブレターが見えます。木屑が詰まり放題です。

目立て不良でエアーフィルターが詰まっています。

スパークプラグを外してピストンロックツールを入れてクラッチを取り外します。

クラッチは外れましたがピストンロックツールが折れてしまいました。取り外すのにタイムロスしてしまいました。専用工具を使わなくてもスターターロープを入れてピストンロックさせる裏ワザもあります。

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