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OREC SP850A 暖機後エンジン不調修理、その他点検整備完了

PLOW長岡店の柳です。ORECスパイダーモアSP850Aの修理見積もりして受注しました。部品入荷したので作業開始します。

40分くらい作業中にエンジン回転数が低下、エンストする原因は、クランクケースとキャブレターの間のホース(インパルスホース)がエンジンオイルにより詰まり燃料供給ができなくるからです。

その前にプライマリポンプを交換します。

完全に詰まっている燃料フィルターを交換します。

今回は汚れが分かりやすいSTIHL純正ピックアップボディにしました。

エンジン不調修理方法は 1、ピストンをTDC(上死点)にしてから 2、キャブレタークリーナーをクランクケースに注入する。5分後に再度注入する。

圧縮圧力点検したとき850Kpaで低かったのでデコンプバルブの気密不良もあり得るので清掃します。

場所が狭いのでアングルスパナを使うと楽です。

エンジンをかけて白煙が出なくなるまでアイドリングで放置します。エンジン停止、再始動OKです。これでエンジン不調は改善していると思います。

次にVベルトを交換します。テンショナーとストッパーを外します。

Vベルトは亀裂や摩耗しています。

テンショナーの支点にグリスアップして取り付けます。

次にナイフを交換します。

横倒ししてみると位相を90度ずらすとありますが45度になっています。

正しい取り付け方法はこのようにナイフが干渉しないように90度ナイフの上向きと下向きを確認して取り付けてください。

ミッションオイルを交換します。上側は50ccです。

下側のミッションオイルは200ccです。

チェーンケースカバーを外してチェーンとスプロケットにグリスアップしてカバーを取り付けます。

ワイヤー、レバーの可動部にグリスアップして動作確認します。整備完了しました。

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