REPAIRBLOG修理ブログ

NEW STORE

毎月1日はプラウの日。お買い物でポイント5倍が貯まります。さらにLINE連携で3%OFFが実現!詳細案内  会員登録ページプラウ会員登録の詳しいご案内プラウ会員登録ページ

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

STIHL 041AV エンジンかからない、クラッチASSY交換完了

PLOW長岡店の柳です。群馬県のお客様から持ち込みされたSTIHL 041AV 西ドイツ製です。

圧縮圧力は12.0barあります。非常に強い圧縮です。

前回キャブレター分解清掃、ダイヤフラム、ガスケットを交換しましたが、アイドリング回転数が高過ぎる。約5,000rpmで調整しようすると回転数が波打つ現象(ハンチング)になりました。二次空気を吸い込んで不調になっていると思い、キャブレターガスケット↑を交換しました。しかしキャブレターにも原因がありました。長岡店の展示機041AVのキャブレターに付け替えるとエンジンは正常にアイドリング回転数2,700rpmで安定しました。

展示機041AVのキャブレター分解清掃してダイヤフラム、ガスケットを付け替えます。

日本国内にはクラッチASSY、スプロケットがないためドイツやアメリカから輸入しました。まだ純正部品があることが凄いです。組み立ててキャブレターを調整します。アイドリング回転数2,700rpm 、最高回転数11,300rpmまで回ります。

最後に試し斬りしました。041AVは爆音です。豪快に切り進んでいきます。バイオハザードに出てきそうなチェンソーです。

このSTIHL 041AVは初期型で、エンジン始動時にスロットル全開を保持するストッパーがありません。ロープでレバーをしばって始動後すぐに解く方法でエンジン始動します。古いSTIHLチェンソーは修理するのが難しいですが部品がまだあるので修理可能です。後期型の041AVにはチェンブレーキやハンドガードがあります。

修理動画のご案内

「修理ブログ」を発展させた、高度な「修理動画」を”Youtube プラウチャンネル”で展開中です。ご自身で修理を行いたい、機械の内部構造を知りたいなど、多くのご要望に対し「修理動画」と言う形でお応えしたいと思います。
「修理動画」一覧ページはこちらから。