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ホンダ耕運機FV200ピアンタ エンジン不調整備

PLOWプラウカスタマーサポート小関です

ここ数日急に耕うん機の整備依頼が入り出しました

今回はホンダガス耕うん機ピアンタです

早速症状を確認すると

①エンジンのパンチが無い

②時々エンストする

③回転が安定せず脈動する

あきらかに異常な回転フィールです

早速怪しい部分を確認します

リコイルとトップカバーを取り外すとこんな状態になります

手前のホースが接続されているのがレギュレーター

液体のガスを一定圧力の機体に変換し次のパートへと送り出す部分

ここにエンジン不調の秘密があります

燃料のカセットガスには必ず不純物が含まれています

その不順物を捕らえるトラップがレギュレーターには装備されています

ですが定期点検でトラップの分解清掃をしなしといつしか満杯になり溢れます

このドロドロの不純物が燃料系統へ流入し不調を引き起こします

この不純物、すごい臭いにおいがします

トラップを通過してメタリング室にまで到達した不純物

こうなると正常な燃料供給が出来ません

不調が起きて当然ですね

ホンダではTOHOガスを純正指定しそれ以外の使用を認めてません

100均やホームセンターで売ってる正体不明のガスを使用した場合は保証対象外です

不純物たっぷりの安価なガスを使用した場合早期にエンジン不調が起きます

大切な耕うん機には正しいメーカーのガスを使いましょう

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