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【過去記事】STIHL 刈り払い機 FS55 始動不能です

暑い日の草刈りは体力を消耗します ヽ(;´ω`)ノ

 

機械の調子が悪いとイライラMAX

やってられませんね。

 

今回のご依頼「エンジンかからない」 ヾ(。`Д´。)ノ

 

機体はSTIHLFS55です。


スチール刈払機で最廉価版、なんと¥29,800GOODプライスのFS55。

重いんですがハイパワー、つるの多いヤブなんかにはイイかも。


ご用命事項を確認する為始動テスト……「チーンッ」 (-_-メ

かかりませんな、ホントに。

 

プライミングポンプを押しても燃料来ないって問診結果通り燃料が上がって来ない様子。

*STIHLのFS55とMS201は正常でもポンプにガソリン少ししか上がって見えないけど、そういう機械なんで念の為よく確認して下さいね。


やっぱり来てないわ (;´Д`)ノ

 

コンな時考えられる事

①燃料タンクが空

②燃料ホースの穴空きによるエア吸い込み

③キャブレタダイヤフラム貼り付き

④キャブレター燃料通路詰まり

⑤燃料ストレーナ詰まり

などなど

診断は上記個所を怪しい順に確認していけば結果が出ます。

 

ッて言うか楽な順番で行けばいいと思います。


今回はブログの撮影の為キャブレターを分解してみました。

内部はクリーンな状態ですね。

キャブは「ZAMAC10」 (ノ゚ο゚)ノ

 

ニードルで空燃比調整するチェンソーと同じタイプです。


一番シンプルなやつ。

 

上記①~④までは点検の結果OK!

 

ストレーナが残りました。

外して詰まりをチェックします。

ホース側から息を吹くと結構抵抗ありますな ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

吸おうとすると「ウッ」、吸えない。

ストレーナを乾燥させても抵抗過大です。


見た目は良いんですが結果はダメですね。

 

STIHLのストレーナは内部が密度の高いスポンジ状のフィルターでその外部をスクリーンで覆っている構造。

 

目視じゃ分かんないもんですね。

 

 

燃料ストレーナーは定期的に清掃または交換しましょうね

 

今回の機体は徹底的な清掃で機能回復しました (ノ´▽`)ノ

 

 

 

 

 

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