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【過去記事】ホンダハイブリッド除雪機 HS1390i エンジン焼き付き

エンジン焼き付きで入庫です。

 

患者はホンダ ハイブリッド除雪機「HS1390i」 (ノ◇≦。)

 

 

エンジンオイルもれを放置して使いつづけた結果です。

 


これ、シリンダーヘッドを取り外してあります。

 

中型ハイブリッド機30分あればエンジンを機体から降ろし、この状態まで分解出来ます。

 


早速ダメージチェック。


やはりシリンダーには強烈に傷が Σ(゚д゚;)

残念です・・・


燃焼室は綺麗、オイル下がりの痕跡は無く焼き付きが急に起きた事を物語っています。

 

実はこのエンジン、シリンダーブロック側面にがあります。

 

(オイルレベルセンサーの配線を引き出す穴)

でも、センサーを省略したモデルではこの穴は不要。

その穴はゴム製の栓で塞がれていますが、ゴムなので劣化して収縮します。

 

そしてある時「ポロっ」と抜けてオイルが漏れるようになるんです。

 

 

GXエンジンの数少ない欠点ですね。

 

 

ホンダではアルミ製の栓をサービス部品で設定してあり、これを打ち込むと大丈夫。

 

って言うか始めからアルミにしておけばこんな悲劇は起きないんですが (ノ_・。)

 

ホンダ除雪機の点検時には必ず点検して下さい。

 

 

 

 

 

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