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【過去記事】ホンダ耕運機 F210のキャブレターオーバーホール

早いものでもう10月ですね、畑仕事ははかどってますか?

 

最近、耕運機のキャブレターに関する問い合わせがとても多くなりました。

 

 

今回はホンダ耕運機「こまめ」F210のキャブレターを分解してみます。

 

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これがF210のキャブレターです。 

F210のキャブレターは年式により部品番号が違うので注意してください。

★初期型は16100-ZG1-C91 K2とKSは16100-ZG1-D21

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さて、分解です。

フロートチャンバー下部のボルトを外すとフロートが出てくるので細いピンを横に抜き外します。

長い間使わなかった機械はこの部分がグチャグチャになってる事がほとんどです。

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次はメインジェットとその奥に入っているメインノズルを取り外します。

メインジェットはマイナスドライバーで緩めます、メインノズルは差し込んであるだけです。

腐食がひどいとメインノズルが抜けにくい事があります、ベンチュリー側からドライバーなどで押し出してください

(どうしても抜けない時はドライヤーで温めて抜きましょう)

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メインジェットの穴が詰まってないか確認。

メインノズルも綺麗にしないと調子が出ません。

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フロートバルブの当たり面もチェック(白いプラスチックの部分)。

ここに汚れがこびり付いてるとガソリンが溢れます。

傷つけないように掃除をしてください(細い綿棒が便利)

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パイロットスクリューも外します。

この部品は軽くしめこんでから何回転戻すか基準値があります。

外す前に確認してください、初期型の基準値は1回転と1/2戻し。

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スロットルストップスクリュー(右の黒いプラスチックのねじ)を外した後、パイロットジェットを外します。

パイロットジェットにはとても細い穴があいてます、詰まっていないか確認します。

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キャブレターエンジン側ボア内にはパイロット系の燃料が出てくるスゴク小さな穴があります。

詰まってるとアイドリング不調やアクセル開け始めにエンストしたりします。

キャブレタークリーナーで洗浄しても取れないときは、荷札の細くて柔らかい針金で掃除してください。

★穴をごしごしやると広がって、エンジンが調子悪くなるから注意してください。

 

そのほかの通路もキャブレタークリーナーで洗浄後、エアーガンで吹き詰まりを取り除きます。

 

 

綺麗になったら元通りに組み立ててください(パッキン類は新品にしてね)

 

 

エンジンに取り付けたら、アイドリング調整とパイロットスクリューの微調整、最高回転数の調整をして完成。

 

(アイドリング回転2000rpm 無負荷最高回転3800rpm)

 

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分解するとこれたけの部品が出てきます。

 

 

小さな部品が多いのでなくさない様に作業してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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