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【過去記事】刈払機のキャブセッティング

連日の暑さで雑草もニョキニョキのびてます。

 

過酷な環境で作業するのは重労働、そんな時に刈払機の調子が悪いと最悪ですよね。

 

この時期、不調機の持込が急増するんです。

 

明らかに詰まったとか、燃料入れっぱなしで中が腐蝕したってのが多いトラブルです。

 

 

でも、なんとなく調子悪いとか力が無いなんてご相談もあります、そんな時は空燃比がズレてる事が多いんです。

 

キャブレターは空気とガソリンを丁度良い濃さに混ぜる装置です。

そして矢印↓はその濃さを調整するネジ。

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コレはゼノア社の刈払機のキャブ。

このネジを軽く止まるまで締めてから規定回転戻します。

 

ちなみにこのキャブはTR2610EZ用 WYJ-290B メーカーの仕様表には戻し基準値が明記されてません。

 

(排気ガス対策?でいじられないようにしたのでしょうか?)

新品部品で確認すると、丁度1回転戻しで出荷されてます。

でもポン付けでは何かイマイチ。

 

そこで実機で調子を探ると1と1/2回転戻しで快調になりました(ノ´▽`)ノ。

 

(エンジンの個体差で調整値は変わります)

 

ネジを緩めるとその先は針(ニードル)になっていて締め加減で針の高さを上下させる構造になってます。

 

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緩めると濃く、逆に締めると薄くなる単純な仕掛け。

 

でも、調整は奥が深いのです。

 

 

濃すぎると吹けなくて「調子悪りー」ですみますが、薄すぎるとエンジンが簡単に焼きつきます∑(゚Д゚)

 

(注:濃すぎると環境に良くありません)

 

くれぐれも慣れない人は調整しないで下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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