REPAIRBLOG修理ブログ

PLOW長岡店の柳です。2022年12月分29日で今年の営業最終日です。「修理ブログ」を見た全国のお客様から送られてきたチェンソーを復活させてきました。その中から印象に残った機体を紹介します。STIHL 011AV　岩手県からチェンオイルが出ない症状でした。

STIHL 028AV SUPER，028AVSEQ　長野県からチェンオイルが出ない症状でした。

STIHL 084AV　新潟市からエンジン焼き付き修理しました。

STIHL 032AV　大阪府から形見のチェンソーを絶好調になって復活しました。

STIHL MS460　上越市から　ネットオークションで中古品を購入したので点検整備しました。

STIHL 041AV　大分県から　エンジン焼き付き修理と点火系統修理しました。

STIHL 044　長野県から　エンジン焼き付きとクランクシャフトベアリング破損のためエンジン載せ替え、オイルポンプ交換しました。

STIHL 011AVT　長岡市から　他店で整備不良の機体をキャブレター分解清掃、オイルポンプ修理して復活しました。

STIHL 041AV　北海道から　　キャブレター分解清掃して修理完了しました。

STIHL MS261C-M　神奈川県から　プラグホール破損、エンジン焼き付きしていたためピストン，シリンダー交換しました。

STIHL 020AVPS　広島県から　地元のSTIHL 020AVPSから修理不能と言われましたが修理完了しました。

STIHL MS661C-M　魚沼市から　クランクケース破損修理、エンジン全分解して修理完了しました。

STIHLチェンソーは頑丈で長持ちします。しかし故障したときに部品がないから修理不能と言われても諦めないでください。私が直します。来年もよろしくお願いいたします。