地域の草刈りをもっとラクに!WGC530を導入した自治会の実例レポート

こんにちは、草プロジェクト推進チームです!

暑さが年々厳しくなる中、地域の草刈り作業に頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?

 

今回は、新潟市東区石山の自治会さんでのWGC530導入事例をご紹介します。

 

✅ きっかけは「広大な公園の草刈り」

石山地区の自治会さんでは、広い公園の草刈りを毎年20人ほどで行ってきました。

作業には刈払機を使用していましたが、

  • 作業中に怪我をした方がいた
  • 暑さによる熱中症の心配

など、安全面や体力面での課題を抱えていたそうです。

そこで、あらたに草刈り機の導入を検討。
当初は他社の20万円前後の製品を視野に入れていたそうですが・・・

 

✅ 実演で即決!WGC530の導入

そんな中、当社・新発田店にてWGC530の実演をご覧いただいたところ、 その場で気に入っていただき、すぐに導入が決まりました。

後日、公園の草刈り日に合わせて、当社スタッフが現地にて使い方の説明と実演を実施しました。

 

📣実際に使ってみた感想は?

参加された自治会の皆さんからは、こんなお声をいただきました。

  • パワーが凄い!
  • 刈払機に比べて作業がはかどる
  • リーズナブルなのが気に入った
  • 操作も思ったより簡単だった
  • 見た目が可愛い!
  • 刈払機に比べて安全に作業できる
  • リコイル(エンジン始動)も、数人で試した結果「これくらいなら問題ない」との声。

なんと88歳の方もエンジンをかけられて、とても喜ばれていました!

 

皆さんが満足されている様子に、スタッフ一同もとても嬉しく感じました。
これからもWGC530が、この自治会で長く活躍してくれることを願っています。

 

✅ 自治会導入のメリットとは?

実は、WGC530のような自走式草刈機は、地域活動にピッタリな理由がたくさんあります。

◎ 作業効率の大幅アップ

肩掛け式の刈払機で4時間かかっていた作業も、WGC530なら1〜2時間程度に短縮できるケースもあります。
(※地形や草丈、草の密度にもよります)

少子高齢化を考えると、人手が減っても作業を回せるのは大きなメリットです。

◎ 安全性と負担軽減

肩にかけず、押して進めるだけの操作なので、体への負担が少なく、事故リスクも減らせます。

◎ コスパの良さ

高機能すぎる機種ではなく、「必要な機能に絞った、扱いやすい価格帯=ちょうどいい」を実現。 高齢者や機械に不慣れな方でも扱いやすく、導入しやすいモデルです。

◎ 地域での共有が可能

1台あれば、公園・集会所・通学路など、地域内でさまざまな場所に活用可能です。

さらに今回の実例では、「自分用に欲しい」という参加者も複数名いらっしゃいました!

 


 

WGC530は、地域の草刈り作業を”大変な義務作業”から”みんなで協力できる作業”へと変えるきっかけになる一台です。

これからも、地域を支える存在として、皆さまのお役に立てたら嬉しいです!

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